
これは怪談話ではないのですが・・・
実はバロン、まだリビングに居りまして、チェストの上を祭壇代わりに使っていて、お骨と写真と花やお供えなど置いてます。
ある日、ふとそこを見ると、フェルトのバロンだるまが後ろ向きになっていました。誰か動かしたのか?誰かといってもバロン母さんしか居ないので、聞いてみたら、知らないと言うし、何かの拍子にあたったのかもしれないと再び聞いてみたのですが、全然覚えがないと答えが返ってきたので、もしかして・・・バロンか?
ミステリーです。
そう言えば、いつもお供えに果物を置いていたのだけど、エアコンが近いせいか、熟すのが早く、次のお供えをするまで間があいて、お供え皿の上はビスコだけになっていました。
もしかして、もしかして、バロンはそれが不満だったのか?
そうだとしたら、食欲旺盛だったバロンらしい!
ウキッ!
※けっしてやらせではありません。本当にあった話です。
「怪奇現象」だとしたら怖いはずなのだけど、なぜかホッコリしてしまうおいらなのでした。

〉みっくさんへ
バロンは吠えることは全くというほど
無い奴でしたが、文句というか自己主張は
表情や身体で表現してました(笑)
今回のことはびっくりしましたが
もしかして?とちょっと嬉しくなりました
ウキッ!!
絶対そう!バロン君のクレーム(笑)
ビスコじゃ物足りないんだと思います(笑)