病院の日

膀胱炎の薬をやめて様子見(培養検査結果:菌は完全になくなってはないけど、量は多くはない、治療としては悩ましい状態)になってしばらく経つので、尿検査をしてもらいにバロンを連れて病院へ行ってきました。

膀胱炎がひどくなっていたらどうしようかと心配していたけど、検査の結果はほぼ変化無しというより2項目は数値が少しよくなってるくらいだったので、安心しました。

これなら薬は要らないだろうということになりました。

ついでに、爪切りもしてもらうことに。歩かなくなってどんどん伸びるので、最近では先生に切ってもらうことにしています。(間違って出血させないためです💧)

今日も・・・

抵抗するのに疲れたバロンと散らばった爪

めちゃめちゃ伸びてました。

爪を切ってもらっているとしばらくして泣き始めました。だんだん泣き声が大きくなって泣きやまないので、どうしたのだろうとなだめていると、なんとムニュムニュムニュ~とお尻から太い一本◯ソ!

診察台の上でなんとまた・・・やらかしたか!(こんなネタばかりで申し訳ないです)

それでもまだ泣くので、気を反らすためにオヤツをあげてみるとピタッとおさまり、思わず笑ってしまう始末。

体重は9.8kgでした。足の筋肉はほとんどなくなり、腰骨も突き出てきました。食欲と排泄は元気な頃と変わらずなので、それだけでもありがたいです。

車に乗るとすぐに熟睡してしまいます。もし夜泣きをはじめることがあれば、車に載せて走ろうか・・・なんていろいろ考えてしまいます。

年取ると
・怒りっぽくなる
・文句が多くなる
・さびしがる
・老臭がする(笑)
人と同じだけど人よりかわいいよな・・・

 

↓フレンチブルドッグひろば↓
フレンチブルドッグひろば

病院の日」への2件のフィードバック

  1. 〉みっくさんへ
    バロンはほんとに吠えない子で
    犬らしく吠えた記憶は2、3回しか
    ありません。
    ただ他のワンコに遊んでほしい時に
    アバアバとかまるでしゃべるような
    非常に情けなさそうな声を出すことは
    よくありました(笑)
    みっくさんのおっしゃる通り
    わがままも文句も困るけど愛おしいです。

  2. バロン君もふうさんも文句を言って泣くのですかね
    うめ子さんは、そういう事が一切なかったので
    男子と女子の違いなのかな?
    元々ほとんど吠えたりする子じゃなかったからなぁ
    感情を思いっきり出してくれるってなんだか良いですよね。
    我儘も、文句も、困るけれど愛おしいですよね。

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