以前、ラ・フランス事件があったのをご記憶でしょうか?その時の神対応の先生が独立をされて動物病院の院長先生になられていました。
夜間救急動物病院では緊急処置しかしてくれませんので、その後かかりつけ病院へ診療報告書をファックスしてバトンタッチされるのですが、そのかかりつけ病院がお休みの日でとっさに3年前ラ・フランス(の爪楊枝)でお世話になった先生の病院へ行くことにしました。
緊急の時だけ調子がいいようで悪いのですが、バロン母さんは先生が優しくてハンサムなので気に入っているようです(笑)
俺らは仕事なのでその日はバロン母さんに任せました。
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